Twitterやインスタではすでにお話していましたが
1Rを借りてアトリエとして構えました。
このタイミングで工業用ミシンと革漉き機を導入いたしました。

工業用ミシンは厚物用上下送りミシン yakumo680Lと革漉き機は西山製

両方とも中古ですがしっかりとしてますのでまだまだ使えます。
yakumoはjukiに買収され680LはDSUー140シリーズに引き継がれており
パーツの互換性があるので安心して使用することが出来ます。
自分のミシンは大釜・倍釜ですが、針板が丸型の特殊の物がついているので
小物等を縫う際に小回りしやすい仕様になっています。

西山製革漉き機もニッピとのパーツの互換性があるので安心して使用できます。
ただ、ニッピと西山の押さえ金のピンの大きさがわずかに違う為注意が必要です。
ニッピの押さえ金の穴の方がわずかに狭いそうでミシン屋さんに加工してもらっています。
工業用ミシンといえば、話題にあがりやすいSEIKO TE-2 TEシリーズで唯一の上下送り
半回転シャトル釜で糸締まりが良いと言われています、がミシン屋さんが言うには
滅多に出回らず、押さえもなく返し縫い機能もなく色々苦労はしそうです。
購入を検討している方に参考として
yakumo680L 台湾製サーボモーター付き 330,000円
新品のJUKI DSU-144の場合、50~60万
サーボモーターが台湾製と国産製では10万ほどの差があるそうです。
西山製革漉き機 クラッチモーター 220,000円
新品のニッピ製革漉き機の場合、30万~
重さはそれぞれ30~40Kgありますのでしっかりした床の上に設置したほうがいいです。
自分がお世話になりましたミシン屋さんは
足立区の幸田ミシン商会さんです。こちらは親子2代でお店をやられていますので
安心して長いお付き合いが出来ると思います。
そのほかに購入したのはハンドプレス機

圧力1.5トン 上盤サイズは14cm×14cm 重量12kg
小ぶりの抜型も刻印も楽に入れることが出来ます。
ハンドプレスはALL2000が有名ですが、こちらはコンパクトでデザインがお洒落です。
価格は100,250円でした。
購入先はスエーデン刃型工業株式会社です。
ご参考に。
1Rを借りてアトリエとして構えました。
このタイミングで工業用ミシンと革漉き機を導入いたしました。

工業用ミシンは厚物用上下送りミシン yakumo680Lと革漉き機は西山製

両方とも中古ですがしっかりとしてますのでまだまだ使えます。
yakumoはjukiに買収され680LはDSUー140シリーズに引き継がれており
パーツの互換性があるので安心して使用することが出来ます。
自分のミシンは大釜・倍釜ですが、針板が丸型の特殊の物がついているので
小物等を縫う際に小回りしやすい仕様になっています。

西山製革漉き機もニッピとのパーツの互換性があるので安心して使用できます。
ただ、ニッピと西山の押さえ金のピンの大きさがわずかに違う為注意が必要です。
ニッピの押さえ金の穴の方がわずかに狭いそうでミシン屋さんに加工してもらっています。
工業用ミシンといえば、話題にあがりやすいSEIKO TE-2 TEシリーズで唯一の上下送り
半回転シャトル釜で糸締まりが良いと言われています、がミシン屋さんが言うには
滅多に出回らず、押さえもなく返し縫い機能もなく色々苦労はしそうです。
購入を検討している方に参考として
yakumo680L 台湾製サーボモーター付き 330,000円
新品のJUKI DSU-144の場合、50~60万
サーボモーターが台湾製と国産製では10万ほどの差があるそうです。
西山製革漉き機 クラッチモーター 220,000円
新品のニッピ製革漉き機の場合、30万~
重さはそれぞれ30~40Kgありますのでしっかりした床の上に設置したほうがいいです。
自分がお世話になりましたミシン屋さんは
足立区の幸田ミシン商会さんです。こちらは親子2代でお店をやられていますので
安心して長いお付き合いが出来ると思います。
そのほかに購入したのはハンドプレス機

圧力1.5トン 上盤サイズは14cm×14cm 重量12kg
小ぶりの抜型も刻印も楽に入れることが出来ます。
ハンドプレスはALL2000が有名ですが、こちらはコンパクトでデザインがお洒落です。
価格は100,250円でした。
購入先はスエーデン刃型工業株式会社です。
ご参考に。