2019年2月現在、某ディア○ステ○ーニがレザークラフトの雑誌を始めたので
興味を持つ人がこれから増えていくだろうと思います。
興味がある方の少しでもお役立ちになればと道具の解説をしていきます。
まずは「切る」
1、カッター
・カッターは100均でも使えますがやはりオルファのカッターが安心です。
自分はオルファーの特専黒刃を使用しています。
厚みのある革でも良く切れますし、切れ味の持ちが良いです。
2、別たち
・こちらもオルファー製で革包丁に似て扱いやすく軽く切りやすくコスパも良い
刃は一枚の板の両側にあり、切れ味が落ちたら向きを交換して使用します。
大体600~700円代です。
3・革包丁
・革包丁はその名の通り革を切る道具です。
自分は右から「裁つ」、「透き」、「回し切り」のそれぞれの
用途に合わせて3本使用しております。
革包丁は大体2000円代~
革包丁の他に砥石が必要になり、少なくても荒砥と仕上げ砥の二つは必要になります。
・はじめはカッターか別たちでOK
後は革を切る際に必要なのがカッティングマットです。
これは100均の物でも十分大丈夫です。
次回は「打つ」道具と「縫い穴を開ける」道具です
興味を持つ人がこれから増えていくだろうと思います。
興味がある方の少しでもお役立ちになればと道具の解説をしていきます。
まずは「切る」
1、カッター
・カッターは100均でも使えますがやはりオルファのカッターが安心です。
自分はオルファーの特専黒刃を使用しています。
厚みのある革でも良く切れますし、切れ味の持ちが良いです。
2、別たち
・こちらもオルファー製で革包丁に似て扱いやすく軽く切りやすくコスパも良い
刃は一枚の板の両側にあり、切れ味が落ちたら向きを交換して使用します。
大体600~700円代です。
・革包丁はその名の通り革を切る道具です。
自分は右から「裁つ」、「透き」、「回し切り」のそれぞれの
用途に合わせて3本使用しております。
革包丁は大体2000円代~
革包丁の他に砥石が必要になり、少なくても荒砥と仕上げ砥の二つは必要になります。
・はじめはカッターか別たちでOK
後は革を切る際に必要なのがカッティングマットです。
これは100均の物でも十分大丈夫です。
次回は「打つ」道具と「縫い穴を開ける」道具です